印刷ページを表示

開発製品(学校教材用途)−太陽光熱複合発電システム模型ソーラーツインザラス

<< 前のページにもどる

ソーラーツインザラス

JAXA開発の太陽光熱複合発電システムを模型化した新しいエコ 教材

太陽光熱複合発電とは

太陽光熱複合発電システムとは、JAXAが発明した太陽光を効率よく利用する発電システムです。従来の太陽電池による発電で有効に利用していなかった赤外線を有効活用するのが特徴で、気候のよい内モンゴル自治区で実用化研究が進められています。ソーラーツインザラスは、この太陽光熱複合発電システムの原理を模型化したもので、太陽の光と熱を利用した発電について学ぶとともに、太陽エネルギーのパワーを体感することができます。

太陽光熱複合発電システムの原理

下の図のように、レンズで集めた太陽光を波長の短い「可視光」と波長の長い「赤外線」に分離し、独立した発電モジュールを用いて発電を行います。

太陽光熱複合発電システムイメージ 熱電素子 レンズ 太陽光 太陽電池 波長分離フィルター 太陽電池と熱電素子

ソーラーツインザラスでは、太陽電池と熱電素子により発電された電気で、別々のモーターを動かしています。 ただし、太陽エネルギーを利用することを目的に作られておりますので、「曇りの日」や「屋内で照明を使う」といった場合には運転はしません。

ソーラーツインザラス2種 プラスチック製ソーラーツインザラス

プラスチック製(左) アクリル製(右) プラスチック製の筐体は3色から選べます
(青・オレンジ・黄色)

発電出力(晴天で高度が約60°の場合の実測値)寸法・重量

  最大出力 開放電圧 短絡電流
可視光による発電
(太陽電池の出力)
220 mW 2.8 V 124 mA
熱電素子による発電
(熱電変換素子の出力)
7.1 mW 0.41 V 69 mA
  寸法
(幅×奥行×高さ)
重量
プラスチック製 発電部: 0.41 kg
モーター部: 0.13 kg
アクリル製 発電部: 1.3 kg
モーター部: 0.23 kg

実験方法の例

実験方法は、YouTubeでも動画で公開しております。ぜひご覧ください。You Tubeでソーラーツインザラスの実験方法の動画を見る


太陽光による発電実験

太陽光の可視光と熱のエネルギーを利用して発電する実験ができます。晴れた日に太陽の下に持っていくと、太陽電池と 熱電変換素子が発電を行って、二つのモーターが回ります。

太陽光による発電実験

熱電変換実験

熱によって発電する実験が手軽にできます。製品に付属するマグカップに熱いお湯を入れて受光板に乗せると、熱電変換素子のモーターがクルクルと回りだします。

熱電変換実験

導入校一覧

○南三陸町教育委員会関係 志津川小学校 志津川中学校 志津川高等学校 戸倉中学校 戸倉小学校 入谷小学校 伊里前小学校 歌津中学校

○栗原市学校関係 鶯沢中学校 鶯沢小学校 姫松小学校 宝来小学校 一迫中学校 金田小学校 岩ヶ崎高等学校 尾松小学校 一迫小学校 栗駒中学校

○仙台高等専門学校 名取キャンパス(旧 宮城工業高等専門学校)40台

販売に関するお問い合わせ先

PDF版カタログへ有限会社システムメディア (担当:門脇)
〒983-0861 仙台市宮城野区鉄砲町166-203
TEL:022−292-1444 FAX:022-292-1445
E-mail:t-kadowaki@snow.plala.or.jp

株式会社ミウラセンサー研究所 研究開発室

〒981-3203 宮城県仙台市泉区高森2丁目1-40 21紀プラザ研究センター207号室

TEL:022-374-3207 FAX:022-772-0640

アクセスマップ